自己破産ちょい悪オヤジのなりの果て

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その昔キャッシングを繰り返して自己破産した時に、その何十年後の今も借金で2度目の自己破産を考えているなんて想定外の出来事だ。

人生を振り返ると窒息しそうだ、軽い脳梗塞を起こしそうだ。

恐らくは年齢と共に収入が増えることで、負債の割合が減るだろうと漠然と考えていたからだ。

だから20代、30代の時の借金100万円程度は「男の器量」だとさえ思って、ちょい悪オヤジ気取りでもいたと思う。

だが実際に「オヤジ」になってみると、お金のない「ちょい悪」ほど惨めなものはない。

私に散らかりハゲを下に見る権利など微塵もない。

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*画像はイメージです。
お金のない「ちょい悪オヤジ」ほど惨めなものはないのであれば・・・

自己破産した「ちょい悪オヤジ」は粗大ゴミ扱いで等しい

実際に、家族間での私の存在はそんなものなのだが、それでも哀れな「ちょい悪」なりに年齢を重ねることで、物事に対する意見や主張だけは一人前になる。

最近で言えば(2018年6月)米朝首脳会談に対してウンチクを呟き、サッカーワールドカップの日本代表に文句をつけたり、ボリスベッカーが自己破産し外交特権を行使するという聞き慣れないニュースを調べて、心の中で意見を述べようとしたりする。

そんな私の事を、もう一人の借金苦のちょい悪オヤジ「リトルマサルZ」に聞いてみた。

「金を返してから物を言え」

まったくその通りだと思った。

それでも昔は、ちょい悪オヤジが格好良く見えた時期もある。

私の世代で言えば、ちょい悪オヤジといえば、ジローラモとか雑誌LEONの表紙のイメージで、少し路線が違うが高田純次なんかも、いいオヤジだなと思っていた。

いつまでもそれなりにスリムな体形で、サングラスの似合う父親になれればいいなと考えていた時期もあり、半ば外見だけは本気でなれるとも思っていたのが、肝心の先立つものがない。

お金がない、そればかりかあろうことか、またしても多重債務状態に陥っている。

2度目の自己破産がマジで忍び寄っている気配です。

ちょい悪オヤジもお金がなければ、ただの悪いオヤジでしかなく、粗大ごみ扱いで然りである。

その上2回目の自己破産を考えているなんて、お金を貸す方も貸す方だと(少し)思うが、1度自己破産した人は金融機関の仕組みもある程度理解しているので、なかなか手強いと思うよ。

弁護士だって徹底的に調べて債務整理に強いはもちろん、自己破産専門の弁護士を探す勢いで申請することになるだろうと思う。

ちょい悪オヤジの本領発揮がこんなところで発揮されるのは情けない限りだが、実際問題2度目の自己破産となると、そう簡単に裁判所が免責許可を下ろさないと思う。

一度、自己破産した人は2度目も自己破産を選びます

よく社長を辞めた人が次の職業も社長かたくしーの運転手になるに似ている部分があるが、1度でも自己破産したことのある人は2度目の債務整理に任意整理や個人再生などを選ぶことはないと思う。

破産は強力な法的な効力を伴う借金免除

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それぐらい自己破産は、借金返済に苦しむ人には強力な法的な効力を伴う借金免除です。

また第一、任意整理でコツコツと返済するのであれば、持ち前のバイタリティを発揮してもう少し頑張って返済するはずだと思う。

1万円2万円ぐらいの緊急資金の調達には熟練のレベルとも言える腕前を持つのが自己破産経験者でもある。

問題は気力。

このまま頑張って10年かけて返済したとして完済できていればいいが、人生なんて一寸先は闇。

私は最初の自己破産は突然の交通事故で、借金を隠し切れなくなり(厳密には両足を骨折していて返済に出向くことができなかったわけだが)破産手続きをとったわけですが、また今回、家族に内緒の借金を抱えたまま交通事故に遭遇しないとも限らない。

自己破産を経験している私の借金遍歴
自己破産を経験している私の借金遍歴

私が一番最初に「お金を借りた」のは今から30年ほど前、1980年から1990年代になろうとしていた頃のことです。

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前回同様に、入院と同時に自己破産となれば、さすがに嫁もいい加減にしてくれと思うだろう。

決してギャグやコントと思って笑ってくれるほど寛容ではないだろう。

なりの果ては老後破産かもしれません。

私のような借金体質、ある意味では依存症のようなちょい悪オヤジの行きつく先は、老後破産のような気もしている。

今の債務総額320万円を数十年近くかけて返済した時には、オヤジではなく「おじいちゃん」になっているかもしれない。

それでも僅かな年金の中から借金返済をしていかなくてはならないのか?と考えると、この辺が2度目の自己破産の潮時かなとも思う。

借金返済に定年制度はないのだろうか、聞いたことはないが90歳過ぎても個人ローンの返済をしてる人がいるのだろうか?

返済日が遅れると督促の連絡が行って、連絡がつかないので訪ねてきたら居場所は老人ホームだったなんてことも、今後の高齢化社会と長引くリボ地獄時代では有り得る光景になるかもしれない。

車イスに乗った私が、クレジットカードのリボ払いを手集金される姿を想像してしまった。

自己破産したチョイ悪オヤジのなりの果てには老後破産が待ち受けているのかもしれない。

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